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こんにちは!さくら鍼灸接骨院の久保田です!
本日は五十肩や四十肩についてお話させて頂きます。
原因が分からず徐々に肩が痛くなり可動域も低下していき重視する頃には手遅れ、、、
そのような症状の方を沢山治療してきました。
なぜこのような症状が出てしまうのか、
明らかな原因は不明ですが、 靭帯や腱、関節包、滑液包、骨、軟骨など肩関節を構成する組織に炎症が起きることで痛みや拘縮につながります。
このように、明らかな素因なしに発症する場合がほとんどです。
また、老化など組織の変性により起こりやすいとも言われています。経年的な日常生活や仕事、趣味活動など、繰り返す肩への負担や刺激により発症しやすくなるのです。
日常動作で肩を痛め(外傷性)炎症や不動が長引く場合や、姿勢不良や肩への負担が大きい場合、糖尿病の既往がある場合などにより、肩関節周囲炎という枠に収められます。
五十肩・四十肩の代表的な症状としては、
①安静時痛:安静にしているときや、肩を動かさず何もしていない時でも痛みが出る。
②動作時痛:棚の上の物を取ろうとした時やトイレでの清拭、ズボンにベルトを回した時に痛みが出る。
③夜間時痛:夜間寝ていて痛みがある、痛くて寝付けない。
④運動制限:可動域制限(拘縮)は、特に肩関節の屈曲(上に挙げる)、外旋(外に開く)、内旋(手を背中に回す)が制限されていきます。
以上が主症状として、次の期間を経て多くは退行性に変化し、自然治癒癒されていきます。
炎症期(その他の表現:急性期、痙縮期、凍結進行期)
発症初期、炎症が出現した状態です。発症初期は肩の痛みが出現し自発痛が出現。 増痛すると夜間時や安静時にも痛みが出現します。動かした時の痛みだけでなく、肩がジンジンする・ズキズキするなどと表現される方がいます。 動作時には強い痛みがあり、さまざまな日常生活動作で支障をきたします。無理に動かすことで炎症が蔓延し痛みが引かない場合や、痛みが強く動かせない場合などさまざまです。不動などにより拘縮が出現し始めます。
↓
拘縮期(その他の表現:凍結期)
炎症が落ち着き、併せて痛みが軽減していきます。拘縮が進行する時期です。可動域制限が主な症状となり、あらゆる方向の可動域が制限されます。強い痛みは落ち着いてくることが多く、 可動域範囲の限界を超えるような運動を強制されると痛みを生じます。肩がだるい・重いなどと表現される方がいます。
↓
回復期(その他の表現:慢性期、解凍期)
痛みや運動制限が次第に回復、改善に向かう時期です。発症初期の炎症や疼痛が改善し、拘縮が進行した後、症状が落ち着き肩関節を動かせるようになります。 主症状は拘縮期と同様に可動域制限であり、肩関節の可動域改善が中心です。状態により異なりますが、自動運動や他動運動を痛みのない範囲でしっかり行います。日常でたくさん肩を動かすことで、肩が疲れやすいなどと表現される方がいます。
上記で多くは自然治癒に向かうと述べましたがそこに至るまでには最低半年~1年、長い方ですと2年かかります。
その長期間痛みを我慢するのはとても大変です。少しでも完治に向かう期間が短くなるようにと日常生活が楽に過ごせるように治療することをおすすめします。
さくら鍼灸接骨院では五十肩・四十肩にどのような治療をしているかご紹介します!
炎症期
まず炎症を抑えることが最優先です。アイシングで患部を圧迫し症状の度合いをみて低周波治療を施します。筋・腱をサポートするためテーピング療法(キネシオテーピング、スパイラルテーピング)を施し、必要に応じてサポーターをおススメします。生活指導では日常生活や仕事などで炎症が悪化しないよう無理をせずなるべく安静にして頂くようお願いしてます。 痛みがあまりに強い場合は三角巾を使用し上肢を吊します。
拘縮期
痛みが軽減し運動制限(拘縮)が主体となる時期です。炎症が軽減しているため少しずつ電気の出力を高めマッサージを始めコッドマン体操やチューブトレーニングを行い、拘縮の増悪予防、改善を図ります。また物理療法では究極の温熱療法であるラジオ波や超音波、同じ高周波治療のES5000、拘縮した関節の周りの筋肉に鍼治療を行います。
回復期
回復に向けしっかりと運動・リハビリすることが必要になります。拘縮が残存しないよう注意が必要です。積極的に可動域改善のためのストレッチや、筋力強化などの運動療法を行います。この時期は特に積極的なリハビリを行うことで回復が早くなります。また日常生活においてもジムでのトレーニングや、スポーツをどんどんやっていくように指導します。
以上がさくら鍼灸接骨院で行う治療プログラムになります!
五十肩・四十肩に大事なのは普段から適度な運動を行い、肩関節を動かしておくことが拘縮や筋力低下の予防につながります。
入浴時に肩をしっかり温め、肩掛けを使うなどして日常的に肩を冷やさない工夫も効果的と言えます。また、体操や腕を振ってのウォーキング、ストレッチを行い、普段から良い姿勢を心がけることも良いでしょう。
当院に来院された患者様皆さんが根本治療により症状回復され卒業されていきます。
五十肩・四十肩症状は是非さくら鍼灸接骨院にお任せください!
こんにちは、さくら鍼灸接骨院の久保田です!
シーズンは花粉症真っ只中ですが皆様どのようにお過ごしでしょうか(*_*)
私は箱ティッシュを常備品として持ち運ぶ毎日が続いております、、、
今回は花粉症についてお話させて頂きます!
花粉症はアレルギー性鼻炎の一種です。
アレルギー性鼻炎は、喘息やアトピー性皮膚炎などアレルギーのある人に起こりやすいと言われ
くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状を引き起こします。
一年中症状のある通年性アレルギーとある時期だけ症状のある季節性アレルギー
に分けられ、その季節性アレルギーの代表が花粉症になります。
花粉症は、異物が鼻から侵入した時に、
それを外に追い出したり体内に入りにくくする為の反応として
「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」といった症状が現れます。
食生活の乱れやストレス、疲れによって免疫が低下している時に
花粉がやってくるとさらに過剰にアレルギー反応を起こしてしまい日常生活に支障をきたします。
つまり花粉症対策として大事なのは、免疫力を上げることです。
免疫の向上が花粉症を和らげることにつながります!
免疫の高め方
①体温をあげる
体温が低いと、それだけで免疫力が落ちます。
体温が1度下がると免疫力が30%以上も低下し、代謝が約12%低下するといわれています。
免疫力が低下すると病気にかかりやすくなりますが、花粉も同じです。
適度な運動や食生活を改善して、基礎体温を少なくとも36度以上に保てるようにしましょう。
②ストレスを減らす
ストレスが多いと自律神経が乱されるため、アレルギー反応が出やすくなるといわれています。
たまに部屋でアロマを焚いたり、コーヒーやココアを飲んでブレイクタイムを心がけましょう。
③食事
人間は常に外部からいろいろな攻撃を受けていますが、免疫力が高ければ風邪を引く可能性は低くなります。
花粉症も同じで、体内に多少の花粉が入ったとしても、免疫力が高ければ負けることはありません。そこで、免疫力を高めると言われている食品をいくつか紹介しましょう。
【大根】:熱を加えず大根おろしで食べる
【ヨーグルト】:善玉菌のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える
【納豆】:免疫力アップ以外にも効果は絶大。毎日でも採りたい食品
調べてみると他にもいろいろな食品があります!
さくら鍼灸接骨院では免疫力向上の治療として、鍼治療、スーパーライザー(レーザー治療)
基礎体温を上昇させるラジオ波、自律神経を落ち着かせるコラーゲンマシンなどがあります!
花粉症でお困りの方は是非ご来院ください。
こんにちは、さくら鍼灸接骨院の久保田です!
春先になり快晴の中気温が暖かくなって過ごしやすい日が続いています!(^^)!
下伊那郡では畑の剪定作業が本格的に大変になってきたようですΣ(゚Д゚)
そのような中で手の使い過ぎによる腱鞘炎やバネ指が増えています
そこで今回は腱鞘炎、バネ指についてお話させて頂きます!
腱鞘炎は指先をよく使う方(ピンチ動作)、ハサミをお仕事でよく使う方などに多く見られます。
腱と腱鞘を使い過ぎると腫れが起こり、互いに摩擦を起こすので痛みを伴うようになります。
また腱が腱鞘に圧迫されて動きが妨げられるため、関節の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなってしまいます。
腱鞘炎は症状が悪化するとバネ指となります。
産後に腱鞘炎やバネ指が症状で出た場合これはホルモンバランスの乱れによる影響で発症します。
この腱鞘炎やバネ指で、「指が痛い」「指がしびれる」「指がこわばる」といった症状に、日常的に悩まされている人は非常に多いです。
指の障害の原因がオーバーユース(使い過ぎ)とわかっていても、日常生活や仕事では、指を使わないわけにもいきません。
このため、指の痛みやしびれをごまかし、生活している人が多いかとおもいます。
一般に腱の伸張性が落ちてくる50代の女性が発症年齢として多いといわれていますが、
近年はスマホによる親指の使い過ぎやデスクワークによる原因の腱鞘炎が増えてきています。
特に腱鞘炎で多くみられるのが「ドケルバン病」と「ばね指」です。
ドケルバン病
手首の親指側にある「手背第一コンパートメント」という部位の腱鞘に炎症が起こる症状です。親指の使い過ぎで起こりやすく、親指を動かすとズキズキ痛んだり重だるさを感じたりするのが特徴です。
ばね指
指にある「靱帯性腱鞘」に炎症が起きる症状です。指の付け根(MP関節)が痛み、指の動きがひっかかってばねのような現象が起きたり、症状が強いと指が屈曲したまま伸展動作が不能となります。
治療法
基本的には使い過ぎによる炎症である場合がほとんどなので、※あまり同じ動作を繰り返さない※ことです。痛初期症状は軽いものが多く、我慢すれば何とか仕事も家事も出来てしまいますし、他人から分かってもらい難い症状なので休みずらいという事もあり、皆さん無理をしがちです。ですが、その判断が症状を取り返しのつかない方向へと進めます。痛い!と思ったらその作業は休んでください。
腱鞘炎を重症化させないためには、サポーター、テーピングを手首や関節各所に巻くなど、あまり動かさないようにすることも重要です。痛みのある部分をかばうあまり、その周囲の筋肉の痛みまで生じてしまうこともあります。痛みがある部分のまわりの筋肉や関節はストレッチして動かすようにしてください。
炎症期が過ぎると関節や腱、筋肉はどんどん固まっていきます。
ですので炎症期にアイシングするのとは逆に硬さをほぐすためにしっかりと温め、マッサージ、ストレッチを念入りにやっていきましょう。
さくら鍼灸接骨院では炎症期は患部をアイシングで冷やしテーピング、簡易ギプスを使い圧迫・固定を施します。また、症状に応じて最新電気治療器のハイボルテージや微弱電流を使い分けます。
炎症が治まったタイミングで、超音波治療、マッサージ、ストレッチ、整形外科的運動療法を施します。
腱鞘炎、バネ指でお困りでしたらさくら鍼灸接骨院にお任せください!
こんにちは!
さくら鍼灸接骨院久保田です。
季節の変わり目に起きる原因不明の腰痛またいわゆるギックリ腰がここ最近で増えてきました。
腰痛の患者様が来院し骨が『ズレている』『坐骨神経痛かな』
と疑問をお持ちの方が多くいらっしゃいます。今回はなぜ腰痛が起きてしまうのかお話させて頂きます。
まず、腰痛は大きく二つに分類されます。
1.特異性腰痛
特異性腰痛は、MRI・CT・レントゲンなど整形外科での検査によって原因が判明する症状のことです。主に、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、スポーツによる分離症、腰椎圧迫骨折などがあり、骨の感染症やがんの転移なども含みます。
2.非特異性腰痛
非特異性腰痛は、レントゲンなどで検査を行っても原因を特定することができない症状のことを言います。腰痛の約85%にあたる症状が、この非特異性腰痛に分類されます。さらに、非特異性腰痛の原因には、「身体的影響」と「心理的要因」の2つが考えられます。身体的影響とは、運動不足や肥満、逆に過度な肉体労働、オーバートレーニングによる疲労、またPC作業による同一の動作や姿勢が続く中で腰に負担がかかるなど日常生活から影響するものです。一方、心理的要因とは、物理的な負担ではなく、日常の生活の中での感情や気分の変化、ストレス、悩みなどの影響によって、腰痛として症状が出るもののことです。
腰痛はこの様な原因で起きますが、腰痛になったときの対策や改善方法なども大切です。やってはいけないこともあります。
腰痛になったときには、以下の3つのことに気を付けていきましょう。
①安静期間が長すぎること
腰痛で悩んでいるときはあまり動きたくないことも多いと思いますが、安静にしすぎることもよくありません。痛みレベル10→9→…5の半分程度になってきたら可能な範囲で、痛みが出ない程度に動かしたりストレッチをすることで改善につながることもあります。動かせる範囲で歩いてみたりエクササイズをしたり身体を動かすことをおすすめします。
さくら鍼灸接骨院でもご自宅でできる筋トレ、ストレッチや提携しているヨガの先生によるセルフケアをご指導させて頂きます。
②座る椅子、寝る布団
デスクワークなどで使用する椅子が低すぎたり、クッション性が高いもの(沈み込みすぎるもの)はお勧めできません。長時間座り続けると姿勢が悪くなり、腰に負担がかかってしまいます。座るときに使えるクッションや腰痛対策グッズなどを使用することがおすすめです。
さらに座り方を意識することです。座るときは、頭の位置からがポイントです。
顎を引いて、目線は前方に置き、下腹部にグッと力をいれ、お尻をキュッとしめます。そして最初から背もたれにもたれずに、上半身を前後に揺らして、上半身の重みを腰に感じなくなる姿勢を探してみてください。
上半身の重みを感じない姿勢になったときが、座位姿勢で腰痛になりにくい姿勢になります。
この座位姿勢は、デスクワークが多い人におすすめです。仕事のときなどにオフィスチェアに長時間座っていると、猫背になったり、つい背もたれに斜めにもたれたりしやすくなる方が多いと思いますので、姿勢が崩れていないか、定期的にご自身でチェックしてみることも腰痛予防のポイントです。
また布団に関してですが、硬い敷布団で、仰向けに寝転ると腰のあたりに手が少し入る程度になります。 敷布団をやわらかくしすぎると、この腰のすきま部分を布団が補って背骨の状態が真っ直ぐになってしまい、腰痛の原因となります。 逆に硬い敷布団にすると、背骨がしっかりとしたS字を描き、背骨がきれいになり腰痛が楽になります。
人は、自分の筋肉と同じ硬さのマットレスを気持ちよく感じます。現代社会はほとんどの方が運動不足です。この運動不足の筋肉だとやわらかいマットレスを気持ちよいと感じます。
やわらかいマットレスはからだを支えきれず、寝姿勢が崩れ腰にもろに体重がかかり腰にはよくありません。
一方、運動をよくしていて硬い筋肉が付いている方は、硬いマットレスが気持ち良く感じます。
しっかりとからだを支えられる筋肉がついていると、からだをしっかり支えられるマットレスが腰に負担が少なくおススメです。
結論、敷布団やマットレスは、「少し硬いかも?」と思ったものを選んでください。
寝姿勢をきれいに支えてくれる敷布団が腰痛対策にはおすすめです。
③長時間の同じ姿勢
同じ姿勢を長時間続けることも腰に負担をかける原因になります。腰へ負担がかかる姿勢でなくても同じ姿勢を続けると、身体への負担になることは明確です。
適度に姿勢を変えたり、身体を動かして腰への負担を減らすことを心掛けることが大切です。
立ち姿勢での腰痛予防についてです。
立ち姿勢で意識するポイントはお腹です。座位姿勢と同じように顎を引いて胸を張り下腹部にグッと力を入れてお尻をキュッと締めるような姿勢で立つことで、腰への負担を減らすことが出来ます。
このように、腰痛にもいろいろな原因があるように、腰痛対策もその原因に合わせたものが色々あります。間違った対策では腰痛を悪化させてしまいますので、正しい対策や予防を行って、腰痛になりにくい生活を送っていきましょう。
また、腰が痛い!と思った際はなるべく早めの来院をおススメします。腰痛は早期発見、早期治療が痛みが早く取れるためのポイントです。
さくらでは、スパイラルテープ、鍼治療、ラジオ波、ES5000などの代表的な治療に加え国家資格所有のプロフェッショナルな手技療法、テーピング療法がございます。
腰痛でお困りの方は是非さくら鍼灸接骨院にお任せください!
交通事故に遭ってしまったら
こんにちはさくら鍼灸接骨院の久保田です!
本日交通事故についてお話させて頂きます。
いつもと変わらない日常の中でもしも交通事故に遭いお怪我をしてしまったら、、、
なにをどのように対応したらいいか不安だらけだと思います。
さくら鍼灸接骨院では交通事故に遭いお怪我をされた方もたくさん来院されます。
ここで交通事故に遭ってしまった場合の対応をピックアップします!
※まずは落ち着いて警察を呼びます。
長野県飯田市の交通事故は飯田警察署へ!
-
- 相手と一緒に、必ず警察に連絡。
- 現場検証 → 事故扱いとしてもらう。
- 加害者の氏名、住所、連絡先、携帯番号、加害車両の自賠責の保険会社名・担当者・連絡先を聞いておく。
- 身体に違和感、怪我がある場合、加害者、警察に医療機関へ行く事を伝える。
- 医療機関(病院)に行く。※後から症状がでることもありますので、軽い症状でも必ず行きましょう。
※さくら鍼灸接骨院でも対応できます。
交通事故治療
交通事故などで首のあたりを痛めるとむち打ち(鞭打ち症 ・ むちうち症 ・ むち打ち損傷)という症状に悩まれる方が多いです。
※「むち打ち症」は、正式な傷病名ではなく「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。
一般的に、事故に遭われてしまった日には あまり症状が出ない方もいらっしゃり、翌日あたりからむちうちの症状が強く現れる方もいらっしゃいます。具体的な症状として
- 首・背中・肩・腰などのツッパリ感や痛み
- だるさ
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 手や足のしびれ
- 耳鳴り
- 灼熱感
といったものがあげられます。むち打ちは、神経症状のことが多いので、レントゲン検査やMRIなどの精査をしてもハッキリとは分かりません。
交通事故などで、身体に負荷がかかり、完治するためにはそうした症状を熟知した治療を行う接骨院での治療が必要になります。
交通事故治療の期間としては、
- 痛みが取れるまで
- 痛みが治療しても変らなくなるまで
- 保険屋さんに中止を言われるまで
交通事故治療の期間はこれらになります。
さくら鍼灸接骨院では年間を通して交通事故でお怪我をされた患者さんが沢山来院されます。
交通事故専門治療で多くの患者さんに「楽になりました!」とお声頂いております。しかし、継続した治療をしていきたい中で、
保険屋さんに「3ヶ月で中止してください」など言われる場合も多くあります。※痛みが残っている場合ははっきりと交通事故治療を継続したい旨を話してください※
でないと交通事故治療の期間は終了してしまいます。保険屋さんは「痛みが残る場合は後遺障害になります」と言いますが後遺障害は中々認定されないのが現実です。
保険屋さんの対応については飯田市さくら鍼灸接骨院にお任せください!
今回は交通事故治療の期間について書かせていただきました。
交通事故の痛みが残るのに終了されてしまう方も多いと思いますので、
お困りのことがあればさくら鍼灸接骨院にお任せください!
さくら鍼灸接骨院内に併設しているエステティックサロン「さくら633」は新春くじ引きキャンペーンを実施致します。新年度よりキャンペーンを実施しますのでこの機会にぜひご利用下さいませ。

さくら鍼灸接骨院内に併設しているエステティックサロン「さくら633」がクリスマスキャンペーンを実施しております。この機会にぜひご利用下さいませ。

さくら鍼灸接骨院内に併設しているエステティックサロン「さくら633」が設立7周年を迎えます。この度11月1日~30日まで7周年記念キャンペーンを実施しておりますので「当院のHPを見た!」または「月刊いいだ」をご持参頂いた方にサロン内のすべてのメニューを50%割り引きにて提供致します。ぜひこの機会にご利用を頂けますと幸いです。
