膝痛(変形性膝関節症)
膝痛は出来るだけ早めに下伊那郡喬木村のさくら接骨院(飯田市となり)の施術を
普段の生活の中で立ち上がったり、歩いたり、走ったりとごく普通におこなっている動作も、もし膝痛があればつらいものになってしまうことでしょう。膝痛というのは自然に治るということは少ないために、下伊那郡喬木村のさくら接骨院(飯田市となり)にて専門施術を受けていく必要があるのです。痛みを感じたら我慢せずにお早めに当院までご来院ください。
「いろいろな原因が御座います」
膝痛の原因は、交通事故など外側から大きな衝撃が加わって起こるもの、そして他にもスポーツでのジャンプやダッシュなど繰り返し起こっているために負担がかかり過ぎてしまうというもの、加齢によってクッション部分がすり減ってしまうものなど、さまざまなものが御座います。そのため、膝痛と一言で言っても必要となる施術は異なりますので、下伊那郡喬木村のさくら接骨院(飯田市となり)では原因に合わせた施術をご提案させていただきます。
「手遅れになってしまう前に対処を!」
膝痛を放っておくと、膝部分の関節の損傷、変形が進行してしまい病院での手術が必要になってしまう可能性も否定できません。そうなると歩くことさえ困難になってしまうことも考えられますので、お早めに下伊那郡喬木村のさくら接骨院(飯田市となり)の施術を始めていきましょう。
料金表
1割負担 | 3割負担 | |
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初検時負担金 | 230〜400円 | 710〜1,210円 |
1割負担 | 3割負担 | |
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3回目以降負担金 | 50〜160円 | 180〜600円 |
ゆがみ度数検査 | ツボ検査 | |
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検査料金 | 1,100円 | 1,100円 |
※厚生労働省法的適正料金で算出しております。
※負担割、部位数により異なります。
材料費
※材料費は全て実費扱いになります。
各種テーピング
固定具
サポーター
コルセット
ギブス
その他
患者様の声
靱帯を痛めてしまってみてもらいました 飯田市 M.Kさん
草野球をしているのですが、試合中にスライディングをした際に、左膝を捻ってしまい怪我をしました。
学生時代からお世話になっているさくらに行きました。
副院長が診察してくれて、エコー検査してもらいました。
内側の靱帯が痛んでいるということで、近くの整形外科を紹介してもらい、念のためレントゲンも撮りました。
医者の診断も同じく靱帯損傷ということで、さくらで治療を続けていくことになりました。
最初はがっちりテーピングをして、途中からサポーターに切り替えて、最新の電気などをしてもらいました。
1カ月くらいしてから、リハビリをやってもらい、怪我してから2か月後には、また野球が出来るようになりました。
ありがたかったです。
長年の膝の痛み 喬木村 T.Tさん
母が70歳になり膝の痛みが限界とういうことで、さくらさんに。
診察をしてもらい、治療を3カ月続けました。
当初と比べると、痛み自体はかなり楽になったとのことでしたが、根本的な治療は手術と言われました。
しっかりと説明をしてもらい、飯田病院の鈴木先生を紹介して頂きました。
膝の専門医の先生ということで安心してお願いすることにしました。
接骨院でここまでしっかりと説明してくれて、親身に寄り添い、症状によっては病院まで紹介してくれるところはさくらさんが初めてでした。
これ以来うちの家族は何かあると全員さくらさんです。
いつも一家で押し寄せてすみません。