【交通事故】にあってしまったら!
交通事故に遭ってしまったら
こんにちはさくら鍼灸接骨院の久保田です!
本日交通事故についてお話させて頂きます。
いつもと変わらない日常の中でもしも交通事故に遭いお怪我をしてしまったら、、、
なにをどのように対応したらいいか不安だらけだと思います。
さくら鍼灸接骨院では交通事故に遭いお怪我をされた方もたくさん来院されます。
ここで交通事故に遭ってしまった場合の対応をピックアップします!
※まずは落ち着いて警察を呼びます。
長野県飯田市の交通事故は飯田警察署へ!
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- 相手と一緒に、必ず警察に連絡。
- 現場検証 → 事故扱いとしてもらう。
- 加害者の氏名、住所、連絡先、携帯番号、加害車両の自賠責の保険会社名・担当者・連絡先を聞いておく。
- 身体に違和感、怪我がある場合、加害者、警察に医療機関へ行く事を伝える。
- 医療機関(病院)に行く。※後から症状がでることもありますので、軽い症状でも必ず行きましょう。
※さくら鍼灸接骨院でも対応できます。
交通事故治療
交通事故などで首のあたりを痛めるとむち打ち(鞭打ち症 ・ むちうち症 ・ むち打ち損傷)という症状に悩まれる方が多いです。
※「むち打ち症」は、正式な傷病名ではなく「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。
一般的に、事故に遭われてしまった日には あまり症状が出ない方もいらっしゃり、翌日あたりからむちうちの症状が強く現れる方もいらっしゃいます。具体的な症状として
- 首・背中・肩・腰などのツッパリ感や痛み
- だるさ
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 手や足のしびれ
- 耳鳴り
- 灼熱感
といったものがあげられます。むち打ちは、神経症状のことが多いので、レントゲン検査やMRIなどの精査をしてもハッキリとは分かりません。
交通事故などで、身体に負荷がかかり、完治するためにはそうした症状を熟知した治療を行う接骨院での治療が必要になります。
交通事故治療の期間としては、
- 痛みが取れるまで
- 痛みが治療しても変らなくなるまで
- 保険屋さんに中止を言われるまで
交通事故治療の期間はこれらになります。
さくら鍼灸接骨院では年間を通して交通事故でお怪我をされた患者さんが沢山来院されます。
交通事故専門治療で多くの患者さんに「楽になりました!」とお声頂いております。しかし、継続した治療をしていきたい中で、
保険屋さんに「3ヶ月で中止してください」など言われる場合も多くあります。※痛みが残っている場合ははっきりと交通事故治療を継続したい旨を話してください※
でないと交通事故治療の期間は終了してしまいます。保険屋さんは「痛みが残る場合は後遺障害になります」と言いますが後遺障害は中々認定されないのが現実です。
保険屋さんの対応については飯田市さくら鍼灸接骨院にお任せください!
今回は交通事故治療の期間について書かせていただきました。
交通事故の痛みが残るのに終了されてしまう方も多いと思いますので、
お困りのことがあればさくら鍼灸接骨院にお任せください!