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ヘバーデン結節とブシャール結節

2015.03.06 | Category: 院長

大学で音楽の先生をされている患者さまが来られました。有名な声楽の先生です。だいぶお年も大きくなられてさまざまな箇所が悪くなっています。今回は、ピアノの弾きすぎでもともとへバーデン結節だったところが炎症を起こしたもの。レーザーとスパイラルテーピングでかなり改善しピアノを弾いても痛くなくなりました。めでたしめでたし(嬉)

へバーデン結節とはこちら↓↓↓

へバーデン手指のDIP関節(爪から1つ目の関節)に発症したものをヘバーデン結節(写真)と言い、PIP関節(爪から2つ目の関節)に生じたものをブシャール結節と呼びます。 40歳代後半から50歳代の女性に多く見られます。初期の症状は、DIP・PIP関節の軽度の発赤(局所の赤み)、腫脹(腫れ)、疼痛(痛み)です。その後、徐々に同部の屈曲変形をきたします。その本態は変形性関節症です。変形性関節症の特徴である関節裂隙(かんせつれつげき)の狭小化と関節辺縁での骨棘形成(こつきょくけいせい)がみられ、症状としては、関節痛や関節の可動域制限(関節拘縮)がおこります。 DIP・PIP関節以外の手指関節には変形がないのが特徴で、この点がリウマチと異なるところです。多くの方がリウマチだと思われていますが、決してリウマチではありません。治療は、テーピング、電気、超音波治療、関節運動等を施します。場合によっては固定が必要な場合もあります。根気強く頑張って治療していきましょう。

治療の流れ

1. 問診表の記入

2. 検査

検査にはゆがみ測定、スパイラル測定といった体のバランスをしっかり検査することを心掛けております。

3. 施術

4. 今後の日常活指導・ストレッチ指導

5. お会計

当院へのアクセス情報

さくら接骨院

所在地〒395-1100 長野県下伊那郡喬木村1290-5
駐車場150台
予約電話にてご予約をお願いします
電話番号0265-33-3737
休診日土曜午後・日曜・祝日
院長原 利夫

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